あんぱん
のぶ、登美子のところへ。登美子は、女性が外で働くことは、並大抵のことじゃないので、これを機に家庭に入ったらと言います。当時としては、まっとうな意見です。登美子は、お茶の教室を始めたとか。お弟子さんに、息子自慢。今、やなせたかしさんの本を読…
「手のひらを太陽に」昭和39年春 手のひらを太陽に NHKみんなの歌で歌われ、大ヒット。私の物心がついた頃には、この歌があったように思います。今週は、副題の歌をメインに据えるのかと思っていましたが、案外さらっと。嵩自身、たまたまだと言っていたし。…
キリ番の第100回。ミュージカルの打ち上げで、六輔から、「柳井くんは、人をかける作家です。」舞台美術のことじゃないんだと思ってしまいました。嵩が、うかない顔をしたのは、みんなみたいな情熱が自分にはないということ。たくやが、嵩のところへ。「一度…
冒頭の嵩、いせたくや、六原永輔の三人の会話が楽しいです。六原永輔を演じている藤堂日向さんが個性を発揮しています。舞台の題名は、今週の副題でもある「見上げてごらん夜の星を」です。超有名な曲です。元々は、ミュージカルの曲だったとは知りませんで…
のぶと嵩。二人とも、「実は・・・。」と本当のことを話します。夫婦ならそうでなければ、です。後ろ向きな嵩に対して、前向きなのぶの姿が、印象に残りました。昭和35年3月嵩とのぶは、何歳になったのでしょう?アンパンマンのアニメが、大ヒットしたとき、…
今後の予定を黒板にびっしり書く嵩。打ち合わせと称して、漫画家仲間とお茶。のぶは、薪鉄子から解雇を言い渡されます。その日が来るような予感が満載でした。鉄子は、次の就職先を紹介してくれるようですが。☆今回のアンパンチ八木が鉄子に、「あんたの方が…
「見上げてごらん夜の星を」副題から、作詞家を検索してみました。作詞は、永六輔さんでした。名曲ですよね。やなせさんが、どんな形で関わっていくのか、興味深いです。のぶは、嵩の髪をカット。嵩が独立したので、呼び方を嵩から嵩さん。「嵩さんは、これ…
いつものカフェで、健太郎とカレーを食べている嵩。「今日こそ、退職願を出そうと思う。」なかなか退職願を出せない嵩。嵩らしいですね。同じカフェに手嶌治虫。謙虚な姿勢は、好感がもてますね。医師への道から漫画家へ、というの、ある意味、嵩より勇気が…
嵩は、やっぱり、思いっきり漫画を描きたいので、会社をやめてもいいかとのぶに問います。嵩の自分に課した条件は、副業の稼ぎが給料を超えたら。5年後嵩は、三星百貨店に勤めていました。そう簡単に、副業の稼ぎが増えるわけないでしょう。薪鉄子の周辺は、…
メイコ、翌日にのど自慢の予選会を控え、練習。メイコの気持ち、のぶは、気づいていたのですね。嵩は、全然気づかず。嵩は、メイコのために、健太郎に電話しますが。メイコは、予選会で、健太郎の顔を見た途端、動揺。歌が止まってしまいます。当然、予選落…
漫画募集から2か月後嵩の漫画が入選。蘭子とメイコが上京。いずれは、羽多子も上京?家族全員、東京暮らしになるのでしょうか。メイコは、いきなり、カフェで仕事。☆今回のアンパンチ嵩の「生きてていいんだ。」という言葉が、心に刺さりました。多くの戦友…
「勇気の花」昭和23年2月世良が独り立ち。のぶが、秘書に昇格。嵩、三星百貨店の宣伝部で一目おかれる存在に。三星劇場での芝居のポスターを頼まれます。芝居は、「戻り橋」という鬼退治の話。嵩は、座長と話します。鬼退治といえば、今なら、『鬼滅の刃』で…
釜じいの写真を持ってくるくらばあ。愛ですね。登美子が千代子と一緒にやってきます。登美子が気を利かせたのかと驚きましたが、羽多子が、千代子をよんだようです。くらばあが、嵩に、「これば秋の強いおなごがついちょったら、柳井嵩くんは、きっとひとか…
昭和23年1月のぶと嵩が新居へ引っ越す日が来ました。アキラは、のぶに、「ありがとう。」を繰り返します。他の子たちは?と思ってしまいました。ガード下での暮らしは、ほとんど描かれませんでしたね。新居は、古いですが、居心地が良さそうです。ところが、…
のぶが、嵩の就職を喜んでいないことに気づく嵩。嵩は、「どんなに忙しくても、漫画を描くから。」と約束します。嵩が何か言いかけて・・・子どもたちが、のぶのところへ。三星百貨店に就職した嵩の仕事ぶり、意外にも、活躍し、忙しくしていましたとナレ。…
どうして、嵩の居場所がわかったのかと思ったら、嵩は、登美子に手紙を書いていたのですね。のぶの住所まで知らせたのかしら。大切なのは、登美子より育ての親の千代子だと思うのですが。登美子は、祝いと言って、お酒を持参。八木のところで買った闇酒だっ…
「ふたりしてあるく今がしあわせ」副題に向かって物語が進んでいくのだろうと思います。二人がお互いの気持ちを確かめ合って3か月後薪鉄子の選挙運動のぶが、高知へ。秘書の世良が、のぶに、「30秒、時間をあげます。」と言って、気をきかせるところが良かっ…
のぶ、八木に、「嵩の前やと、ブレーキがきかんがです。」八木は、のぶに、「失ってからどれほど大きな存在だったか気づくバカもいる。」きっと、自分自身のことでしょう。もしかしたら、妻か恋人を失ったのかもしれません。嵩、羽多子から、夕食に招待され…
高知へ電話がつながらない日が続きます。高知へ行こうとするのぶと薪鉄子を止める世良。関東大震災の経験者の言葉には、重みがあります。失意のまま、ガード下に帰って来るのぶ。八木に、「あいつは、死にやしないよ。悪運が強いからな。」八木から、嵩が戦…
孤児たちは、皆、預け先から逃げてきた子なのですね。居場所がないということでしょう。薪鉄子は、「政治は、貧しい人、恵まれん人にこそ、手をさしのべんといかん。」こんな政治家ばかりだったら、世の中、どれだけ良くなっていたことかと思ったりします。…
赤いハンドバッグを横に、羽多子、蘭子、メイコに囲まれる嵩。これだけの女性に囲まれたら、嵩でなくても、萎縮してしまうでしょう。ハンドバッグは、美術学校へ行っていたとき、銀座で買ったこと。一度、のぶに渡そうとしたが、突き返されたことを話します…
「あなたの二倍あなたを好き」副題から察するに、やっとのぶが嵩に対する想いに気づく週になりそうです。昭和21年9月のぶが、高知新報を去る日が来ました。東海林は、のぶに、「負けるなよ。」とエールをおくります。嵩は、のぶに、東京へ行きたいと告げます…
釜次は、豪と結太郎のもとへ、旅立ちましたとナレ。これで、豪の帰還は、なくなりましたね。かすかな希望をもっていたのですけど。葬儀にちょうどやってくるヤムおじさん。釜じいの写真に向かって、「ひでえじゃねえかよ。」ヤムおじさん、無事で良かったで…
のぶとメイコが、帰ってみると、仕事をしている釜じい。無理しているのでしょう。孫たちの前では。羽多子によると、釜じいの肺が弱っているそうです。のぶは、家族に薪鉄子から誘われている話をします。釜じいはのぶに、「おまんは、どうしたいがじゃ。」の…
薪鉄子からの電話は、クレームではなく、のぶの記事を絶賛。のぶに手伝って欲しいと言う引き抜き。予想通りです。が、しかし、自分が取材されて記事が載っていないことは、やはり、失礼に当たると思います。次号に回すとか臨機応変に対応できなかったのでし…
相変わらず口が悪い八木。「おまえが新聞記者か。世も末だな。」しかし、八木が言った「腹がいっぱいになれば、それで、いいのか?」という言葉は、重みがあります。八木自身の取材はできませんでしたが、周りの人たちを取材するのぶと嵩。八木は、子どもた…
「面白がって生きえ」薪鉄子にインタビューするのぶ。困った人たちを助けるために政治家になったとか。鉄子を頼りにしているガード下の女性たち。チンピラの写真を撮るのぶ。「この写真、新聞に載せます気ね。」と、勇気ありすぎ。新聞記者なら、当たり前の…
二日がかりでようやく東京にたどり着いた4人。実質、東京にいられるのは、どれぐらいなのでしょうか。東京の復興は、まだまだのようです。代議士をさがす4人。おでん屋でおでんを食べ、男3人は食中毒になります。当時の衛生状況から、あるあるだと思います。…
のぶとメイコ。メイコは、のぶに好きな人がいると告白。のぶは、誰かとか詮索しないのですね。一般の女子ならやりそうですけど。のぶは、メイコに、「幸せになるかどうかより、この人とやったら、不幸になってもええ、それが、本当に好きやということやなか…
50分で漫画を描き上げる嵩。さすがです。昭和21年7月月刊くじら発行。朝田家では、2冊買って、読みあいます。帰宅した蘭子も買ってきて、3冊になりました。咳をする釜じいが、気がかりです。東海林は、岩清水とのぶに3つの報告。1つめ 嵩を月刊くじら編集部…