ポチの女房

専業主婦のつぶやき

あんぱん 第84回

高知へ電話がつながらない日が続きます。
高知へ行こうとするのぶと薪鉄子を止める世良。
関東大震災の経験者の言葉には、重みがあります。

失意のまま、ガード下に帰って来るのぶ。
八木に、「あいつは、死にやしないよ。悪運が強いからな。」
八木から、嵩が戦地で苦労した話を聞き、嵩が、自分のことは、そっちのけで、のぶに、「のぶちゃんも、生きてくれ。」と励ましてくれたことを思い出します。
のぶには、あのとき、嵩の話を聞いて欲しかったですね。余裕がなかったのでしょうが。

☆今回のアンパンチ
八木がのぶに、「失いそうになって、初めて気づくこともある。その大切さに。」
失いそうなら、まだましですが、失って初めて気づくこともあります。
八木の言葉は、のぶの心に届いたでしょうか。

嵩が月刊くじら編集部にやってきます。
なんと徹夜続きだった嵩は、寝続けていたようです。
地震で一度目が覚めて、二度寝
これは、史実らしいです。
ある意味、嵩、大物になる予感しかありません。

朝田家の人々、全員無事。
一週間経って、高知との通信手段が回復。
まっさきに薪鉄子事務所にかかってきた電話は、羽多子から。
のぶに、家族全員と編集部全員の無事が知らされます。
嵩が電話を替わり、寝ていたことを伝えると怒り出すのぶ。
「死ぬばあ心配して、損したわ。」
のぶの気持ちが、よくわかりますが、怒り出すところは、のぶらしいというか。
のぶが、自分の嵩に対する気持ちに気づいて良かったです。
あとは、嵩が上京するのを待つだけ?

※次回への期待度○○○○○○○○(8点)