ポチの女房

専業主婦のつぶやき

あんぱん 第85回

のぶ、八木に、「嵩の前やと、ブレーキがきかんがです。」
八木は、のぶに、「失ってからどれほど大きな存在だったか気づくバカもいる。」きっと、自分自身のことでしょう。もしかしたら、妻か恋人を失ったのかもしれません。

嵩、羽多子から、夕食に招待されます。
もっぱら、嵩ののぶへの想いの話題。
のぶの言葉から、のぶの気持ちにも気づく面々。

☆今回のアンパンチ
蘭子が嵩に、「うちは、どんなに思うても、もう気持ちを伝えることは、できんがです。」「戦争で死んだ人の想いをうちらは、受け継いでいかんといかんがやないですか。」蘭子は、嵩に、嵩がのぶを好きなことを、なかったことにして欲しくないと訴えます。
蘭子の言葉には、深みがありますね。

のぶが、ガード下に帰って来ると、嵩が現れます。
高知新報をいきなりやめて上京したのかと思いましたが、休暇をとったようですね。
嵩は、赤いハンドバッグを渡します。
今回は、さすがに、受け取ってくれたのぶ。
嵩は、のぶに、「僕は、朝田のぶの頃から、あなたが、好きでした。」「そのまんまののぶちゃんが、どうしようもなく好きだから。」「これからも、ずっと僕は、あなたを愛しています。」
あの気弱な嵩が、よく言えました。
帰ろうとする嵩を、引き留めるのぶ。
「嵩は、なくてはならん人や。好きや。嵩の二倍、嵩のことが好き。」と言うのぶ。
お互いの気持ちを確かめ合うことができて良かったです。
長かったですね。

※次週への期待度○○○○○○○○(8点)
やっと二人の物語が始まります。