おちょやん
『おちょやん』終わってしまいました。 放送開始の頃には、最終回がいつかは明かされていませんでした。 『エール』と同じく、コロナウイルスの影響で、撮影、大変だったようです。 放送中断することなく、最終回を迎えられたことは、よかったと思います。 …
『お家はんと直どん』最終場面、お家はんと直どんの会話。 付け足した部分にまだ続きがありました。 「あんたと別れへんかったら、大切な人たちと出会うこともできへんかった。あんさんにも、わたしも、愛する我が子と出会うこともできへんかった。」 「おお…
千代は春子に、またお芝居することを告げます。 「春子に見て欲しいんだす。」「わたし、みたい、お母ちゃんのお芝居。」 『お父さんはお人好し』の読みあわせ。 当郎が、鶴亀新喜劇のお芝居を、「やらん方が、ええんちゃうんかな。」 「お母ちゃん、いかん…
鶴亀新喜劇の皆が帰途へ。 寛治が千代に、「みんなこないして、会えただけで充分なんです。」「僕はいつか喜劇人として、一平さんを超えて見せます。」 (超えられるよと寛治に言ってあげたいです。) 春子は、算数と理科が苦手。 「やってあかんのやったら…
主題歌前、熊田の千代が鶴亀新喜劇の公演にでることになったらに対して、一平が、「万にひとつもありえませんわ。そないなことになったら喜劇やわ。」 一平が、熊田の提案を劇団員に話したところをみると、一平、心のどこかで期待しているのかもしれません。…
昭和27年(1952)2月 千代の家にやって来たのは、熊田。 千代は、「子育ていうのは、いろいろと難儀なもんだすな。」 熊田は千代に、「でてくれへんやろか。鶴亀新喜劇に。戻って来て欲しい。」と頭を下げます。 一平が書いた本を置いていきます。 いずれは…
長澤が退院して放送局へやって来ます。 「最後の原稿は、自分の手で渡したかったんや。あとは、頼みます。」 長澤の心意気、かっこいいです。 入院中まで、原稿を書き続けるとは。口頭筆記でしたけど。 『お父さんはお人好し』1時間拡大バージョン。 乙子に…
静子(役名)は、母親から、役者をやめるように言われたようです。 本人は、役者を続けたいのに。 「今晩は、泊まっていき。」と栗子。 静子の両親が放送局へ。 四ノ宮は、両親に、もったいないと。 『お父さんはお人好し』は、もっと人気が出ると。 「もう…
一平が寛治を呼び出し。 「次の舞台の本、書いてくれへんか。頼む。もう何書いてもな。俺やとあかんねん。ここが限界や。」 「かっこつけんと丸裸になれや。あんたが大事にしたいこと、目をそらせたいこと、みんな書かんかい。それでも、あかんかったときは…
ラジオドラマ『お父さんはお人好し』始まります。 昭和26年 とある街 藤森商店 15人家族 大安吉日の朝、次男清二の結婚式 「この感じ懐かしいなあ。」と千代のつぶやき。 結婚式場の場面、まるまる2ページとばす千代。 当郎の機転で、とばす前に戻ります。 …
千代にとって再出発。 『おとうさんはお人好し』で、千代は、12人の子どものお母さんなのですね。 ドラマの上ですが、いきなり、子だくさん。 本の読みあわせ。 千代の発案で、役の名前で呼び合うことにします。 当時のラジオドラマは、生放送です。 長澤は…
春子が学校から帰ってきて、千代に、「みんなの前でちゃんとできた。」と報告。 「これからも、私のそばにおってな。どこにも行かんといてな。」 「うん、まかしとき。」 酒井が、千代から、ラジオドラマをやらせてもらえないかという電話をもらいます。 千…
長澤が、関東煮を食べながら飲んでいます。 そこへやってくる当郎。 長澤は、「どないにええ役者でも、本人にやる気があれへんのやったら、それまでや。」 春子は、作文が苦手と言います。 人前で読むのが嫌みたいです。 千代は春子に、「大きい声だして読ん…
栗子が千代に、「飲まへん。」 栗子の娘の名前は、さくら。さくらをみるたびに、千代のことを思いだしたとか。 親になって、やっと子どもの大切さがわかったのですね。 「誰かほか見つかるまで、ここにいててくれへんか?」 千代の心をとかしてくれたのは、…
NHKの酒井と桜庭が、千代の居所と思われる家にたどり着きます。京都なのですよね。 家の表札は、上田。誰の名字? 家から出てきた千代と子どもの会話で、子どもは、千代の姪、栗子は子どもの祖母とわかります。 酒井と桜庭は、千代に、ラジオドラマの話を持…
鶴亀新喜劇、客足は、悪いまま。 事件の噂は、劇団に暗い影。 当たり前だと思います。劇団を支えてきたのは、まぎれもなく千代なのですから。 NHK大阪ラジオドラマ企画「お父さんは お人よし」 花車当郎、相手役を箕輪悦子ではなく、竹井千代にと懇願。 ◎本…
キリ番の第100回です。 出演者紹介で、天海千代ではなく竹井千代になってました。 離縁成立ということですね。 鶴亀新喜劇一周年記念公演が、始まります。 初日、劇団員、みつえと一福が、千代のところへ集まります。 宴会後、座布団のほつれを繕う千代。 手…
99回が、苦苦回に見えてしまいます。 それぐらい、辛い回でした。 離婚届をくしゃくしゃにする一平。 きれいに化粧して出かける千代。 千代と約束していたはずの一平が、灯子のところへ。 「どこにもいかんといてくれ。」 なんじゃそりゃ。 約束を破られた千…
つ、辛すぎる~~、感想を書くのが辛いです。 千代が、かわいそすぎるでしょ。 千代は、芝居の稽古にも出ず。そりゃそうです。 普通の神経の人なら、芝居どころじゃないです。でも、座長の妻なのですよね。 大山社長に、芝居は、やりますと宣言してましたね…
「許してくれ。」と謝る一平。 「謝ったらええ言うたら、大間違いや。」と怒り心頭の千代。 千代にしたら、そうですよね。 岡福へ行く千代。 ◎本日のええとこ 事情を知ったみつえが、「ちょっと行ってくるわ。」 「わても行きます。」とシズ。「どないしても…
冒頭、千之助登場、あれっ、あの続きがあったのかと思ったら、一平の夢でした。 千之助引退、鶴亀新喜劇初興行から、1年が経ちました。 本が書けない一平。 トリは、「お家はんと直どん」 初心に返るという意味。 突然、劇団をやめたいという灯子。 千代は、…
千之助は、お家はんの役を千代に。「おまえが、主役じゃ。」 芝居から身をひいた格好です。 「どないな芝居したらええか、わからへんようになってしもうた。」と言って酒に逃げる千代。 寛治が千代に、花かごが届いていたと持ってきます。 送り主、誰でしょ…
満州新京 寛治は、ヨシヲと出会ったと。 戦争が終わる前日、ヨシヲは寛治に、「日本に帰るんや。」。 ビー玉を千代に渡すように託します。 ヨシヲは、亡くなったそうです。 ビー玉、ヨシヲが千代のところへ返しに来て欲しかったです。 寛治も、鶴亀新喜劇に…
鶴亀新喜劇の旗揚げ公演は、昭和24年初春興業。 新しい劇団員に、元万太郎一座の須賀廼家万歳と須賀廼家千兵衛、元鶴亀歌劇団の朝日奈灯子の3人。 須賀廼家万歳を演じるのは、藤山寛美さんの孫、藤山扇治郎さん。『まんぷく』にも出演されていました。 万歳…
一日だけ舞台にあがることになった万太郎。 千代は千之助に、「もしこれが、ほんまに万太郎さん、最後の舞台になってしもうたら、悔い残してしまうのと違いますか。」 一平が、新しい劇団をする決意を固めます。 理由は、寛治が帰ってきたとき、芝居できる場…
終戦から3年。家庭劇のみんなは、地方を回っていました。 3年経っても、ルリ子さん、戻って来ていないですね。 五厘屋に持ち逃げされます。 熊田が訪ねてきます。よくわかりましたね、家庭劇の居場所。 「みんな直ちに道頓堀に戻って来い。」 千代たちは、道…
演目は、『マットン婆さん』 みつえと福助が一緒になったときの芝居です。 千代は、一平に、「まちごうたままで、立ち止まったら、あかんのだす。ちょっとでも、正しいに変わるように前に進まなあかん。それこそが、喜劇やろ。」 天海天海一座の久しぶりの芝…
昭和20年8月15日 終戦。 「これからどないなんのやろな。」と宗助。 「とびきり美味しいお茶、いれるさかいな。」とシズ。 こういうとき、女性の方が、たくましいです。 玄関先で、『人形の家』の台詞をつぶやく千代。 「わたしは、ただしようと思うことを是…
大阪には、6月に4回、7月に2回の大規模な空襲がありました。 千代が、どこかへひとりで出かけているので、心配した一平が、あとをつけました。 稽古場でひとり芝居する千代。見守るのは猫。 ◎本日のええとこ 千代が、「芝居してたら、辛いことも、乗り越えら…
冒頭での一平と寛治の会話。 「僕のために、そない本気になってくださって。」 「当たり前や。」 「当たり前やない。僕のまわりに、そないな人、一人もおらんかった。」「僕は、誰かの役に立ちたいんです。」 当たり前ということばに、反応してしまいました…