ポチの女房

専業主婦のつぶやき

おちょやん 第104回

長澤が、関東煮を食べながら飲んでいます。
そこへやってくる当郎。
長澤は、「どないにええ役者でも、本人にやる気があれへんのやったら、それまでや。」

春子は、作文が苦手と言います。
人前で読むのが嫌みたいです。
千代は春子に、「大きい声だして読んだら、恥ずかしいの吹き飛んでしまうわ。」
春子は千代に、「千代おばちゃん、もうお芝居やれへんの?」「みたかったなあ、千代おばちゃんのお芝居。」

千代と栗子
栗子は千代に、「ただおってくれるだけでええ、それで十分や。芝居してへんかっても、あんたはあんたや、おおきにな。」
千代は栗子に、「こっちこそ、おおきにな。」
まさか、千代と栗子が、本当の親子のようになるとは、全然予想していませんでした。
人生を積み重ねて、わかりあえたのですね。ホント、よかったです。

長澤が千代を訪ねてきます。
長澤は、千代と当郎の掛け合いが、目指すラジオドラマだと言います。

◎本日のええとこ
長澤は千代に、「戦争で失われてしもうた家族の団らんを取り戻したいんです。家族を失うた多くの子どもたちに、生きてさえいれば、人生、おもろいことが起きるんやて、諦めたらアカンて、教えてやりたい。」
という熱弁にもかかわらず、千代は、断ります。
長澤が千代に、「竹井さん、お芝居は辛い思い出しかあれへんのですか。やとしたら、残念です。」

長澤登場で、千代を説得できると思っていました。
千代の心を動かすのは、春子ということになりそうです。

※次回への期待度○○○○○○○○(8点)