「岐路にて」
りんのところへ訪ねてきたのは、黒川先生。
唐突。
飴屋にて。
黒川は、りんに、「看護婦取り締まりとして、働いてもらいたい。」
「すみません、私には、できません。」
そりゃそうよね。
黒川は、りんに、「君のような患者のために悩める人こそ、現場にいるべきだと思うがね。」
りんが、とった行動は、看護婦失格だと思いますので、黒川の言葉には、違和感を感じます。
看護婦を新潟でさがすのは、至難の業でしょうから、しょうがないのかな。
直美は、木村に、派出看護婦について尋ねています。
木村は、地力で調べてくれたようです。
「看護だって、慈善でみるのは、難しい。」ですよね。
医療の仕事は、慈善事業ではありません。利益が生むものでないと。
直美は、捨松に相談。
捨松は、「ご自分で会をつくれば、いかが?」
看護料は、3段階にとアドバイスをもらいます。
直美は、帝都医大附属病院を辞めることにします。
派出看護の会をつくりたいから。
☆心に残るシーン
院長は、「大学病院は 医学の発展のための病院。今の医学では救えぬ命を 明日救うため。一方で 今の医学から 貧しさゆえ こぼれ落ちる命を救うことも必要。」
めぼしい町医者を直美に紹介してくれ、「どちらの医も、仁術なり。検討を祈る。」
院長は、いい人でしたね。
万作は、ただの用務員ではなく、院長の幼なじみでした。
大学病院から、ヒロインたちが去っていき、もう登場することはないのでしょうか。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)