ポチの女房

専業主婦のつぶやき

映画『総理の夫』


観に行きました。
公開からまもないので、人が多めでした。
コメディだと思っていたのですが、意外とコメディ部分は、少なかったです。
今日は、実質的な総理である自民党の総裁選が行われました。
たまたまですが、リアルだなとも思いました。
女性総裁は、誕生しませんでしたが。
もし、女性が総理になれば、総理の夫とよばれる人が出てくるわけです。
近い将来、あり得るかもしれないですね。

ネタバレを含む感想を書きます。

主人公は、総理の夫、日和。
名門の家に生まれながら、鳥類研究家。
よく許されたなと思いましたが、日和は、長男ではなかったので、許されたのでしょう。
総理の夫として、妻を支え続けました。
夫婦愛には、ウルッとしてしまいました。
生まれてくる子供のために、総理辞任を決意した凛子。
総理になるべくしてなった人なのではないかと思いました。
私もですが、迷ったときには、自分にとって一番大事なものは何かを考えるようにしています。
凛子も、同じく、一番大事なものは、総理の職ではなく、我が子だと気づいたのだと思います。
実際のところ、凄い英断だと思うのです。
無事に子供が生まれたので、本当に良かったと思いました。
凛子の演説を聞いていると、凛子という人が存在すれば、必ず一票を入れると思いました。
それぐらい、中谷美紀さん、かっこよかったです。
女性初の総理として、ピッタリでした。
夫あってこその凛子だったと思います。
広報室担当役の貫地谷さんの演技が上手くて、映画をしめていたと思います。
岸部一徳さん、お元気だったのかと思うと嬉しかったりしました。
岸部さんといえば、どうしても、私の中では、『瑠璃の島』の校長先生なのですけどね。
凛子のような政治家が、実際に現れることを祈りたいです。