ポチの女房

専業主婦のつぶやき

鎌倉殿の13人 第32回(8/21)

「災いの種」
頼家と一幡のことでしょう。
頼家が錯乱するのは、よくわかります。
自分が危篤の際、妻子と舅が、殺されてしまったのですから。
正確には、一幡は、まだ生きていたのですが。
頼家にとって味方は、亡くなったせつだけだったのかも。

頼家は、和田義盛仁田忠常に、時政の首を持ってくるように命令。
和田義盛は、三浦義村畠山重忠に相談し、時政へ。
仁田忠常は、義時に相談しようとしますが、相談できず、自害。かわいそすぎます。

比奈は、自ら、離縁を願い出ます。
実際にはどうだったのかは不明ですが、比企氏の者としては、いたたまれなかったことでしょう。
子供が二人いたはずですが、おそらく、子供たちとの別れが一番辛かったに違いありません。そこら辺を描くと、ホントに義時が悪者になってしまうから、別れの場面がなかったのかもしれません。
比奈は、義時のことを愛していたが、別れを選択したということでした。
北条氏と比企氏の争いの中で、犠牲になったひとりです。

泰時から一幡が生きていると聞いた義時は、善児のところへ。
年をとったからか、善児が一幡を殺すことはできないと。
人としての心が、一幡によって戻ったのでしょう。
結局、トウが、手をかけた!?

頼家は、修善寺へ。

千幡が元服源実朝となります。

最後、善哉の元に、比企尼が現れ、「北条を許しては、なりませぬぞ。」
この場面が強烈でした。
比企尼、生きていたのか?それとも、善哉が見た幻だったのかはわかりません。
不気味な比企尼、さすが草笛さんです。
将来起こる不幸の兆しです。
どんどん不幸が起き、暗い気持ちになります。