U-nextで、視聴しました。
今年の1月20日から3月13日まで、放送されたドラマです。
原作は、スイーツ小説。未読です。
ほぼ主人公の白井葵と佐渡谷真奈美のドラマです。
パティシエである葵の再生物語。
毎週、テーマになるスイーツが登場し、作り方を詳しく映像付きで説明されるので、良いなあと思いました。
どれも美味しそうで、ドラマに登場したお菓子、食べてみたくなりました。
公式サイトにレシピが公開されているようです。
人というのは、結局、周りの人によって救われるのだなあと思いました。
人との縁って、大事です。
ドラマの最後の頃に、人に助けてといえることは、悪いことではないという台詞が出てきますが、本当にそうだなと思います。
『あんぱん』ではないですが、人生喜ばせごっこなんだなと思いました。
葵のために頑張る真奈美が、素敵すぎると思いました。
あんなに他人のために頑張れるって、人として上等すぎるなんて思いました。
葵自身に人を引きつける何かがあることは、間違いないと思います。
葵と真奈美の関係、友情といえるのか、不思議な感じもしました。
お互いがお互いを思いやる気持ちは、年齢は、関係ないなあとも思いました。
葵と真奈美以外のキーマンといえば、ミュージシャンの秋山静。
菓子作りと歌詞作り、同じ音なのですよね。
お菓子教室の生徒として、1回限りの出演だと思ってました。
みかけによらず(失礼)、いい人。
葵を演じたのは、蓮佛美沙子さん。
手元がずっと映っていたので、本人がやっているなと思いました。
相当な修行をされたのではないでしょうか。
『七瀬ふたたび』(2008)で、蓮佛さん主演ドラマを観て、この子は将来、大ものになると予感しました。
が、その後、主演作は少なくて、役に恵まれなかったのか。
久しぶりに主演ドラマを観た気がします。
そんな蓮佛さんも、はや34歳なのですね。透明感があって、きれいなのは、年月を経ても変わらず。
直近では、男女逆転の『大奥』での演技も、凄かったです。
原作を読んだ方が良いのか迷うところです。
映像でしか描けない部分、お菓子作りが、あると思うので。
心に染み入るドラマでした。