朝ドラ、大河以外で見たドラマです。
池井戸さんの原作ということで、『半沢直樹』(未視聴)の二匹目のどじょうをねらってとも思いましたが。
原作は、未読です。
ロケット編とガウディ編と二部構成になっていました。
とにかく、阿部寛さん演じる佃航平が、熱いです。
技術者としての誇りがあるからこそなのかもしれませんが。
平成の世では、ちょっと古い印象もうけます。
そういう感じのドラマが、視聴率をとったことが、不思議に思いました。
逆に、阿部さん以外の配役は、考えにくいドラマに仕上がっていました。
土屋太鳳さん演じる娘役にも、興味をもってみていました。
『まれ』で、トラウマになってしまったので、別の役だとどうなのかなと。
『まれ』以前のドラマでみせた輝きは、感じられませんでした。残念。
ドラマとして、(原作がそうなのか?)善悪がはっきりしているのが、いかがなものかと思った点です。
人は、単純ではなく、善人の中に悪の要素もあるし、悪人の中にも善の要素を持っていると思うからです。
小泉孝太郎さんは、本当に憎らしかったです。
こういう悪役もできるのだと感心しました。
技術者は、表に出ることは少ないけれど、社会貢献度は、高いのではないでしょうか。
佃航平は、技術者であり、経営者だったわけですけれど。
ロケットを打ち上げるって、夢がありますね。
結果が、目の前でみることができるのは、幸せな仕事だと思います。
原作を読んでみたいです。