嵩がつくった詩と絵が、食器に描かれます。
売れ行きは、好調のようです。
ただ、利益は、ほとんど工房へ、八木の会社自体は、儲かっていないようです。
子どもたちが八木のところへ、カードを持ってやってきます。
八木は、子どもたちをしっかり抱きしめます。
八木から嵩へ電話。
「もっともっと詩を書いて。」
絵も結構良かったと思いますが、焦点は、そっちですか。
嵩は、「漫画を描くみたいに、言葉がどんどん浮かぶんだ。これまで、出会った人たちが、僕の詩の源なんだよ。」
嵩には、詩をつくるという才能があったのですね。それを見いだしてくれた八木という人との出会いは、嵩にとって、大きなことだと思います。
八木は、出版部門をつくり、嵩の詩集を出したいと。
嵩の詩集を出したいから、出版部門をつくるのでしょう。
☆今回のアンパンチ
八木は蘭子に、「この世の中で、子どもたちが生きていくのに、必要なのは、栄養のある食べ物、住まい、そして、音楽に物語、詩。」
蘭子が、「精神の栄養ですね。」
八木が、「もうひとつ必要なのは、人の太陽だ。」
蘭子は八木に、「八木さんを誰か抱きしめてくれる人は?」
ちょっと意地悪な質問だった気もします。
蘭子が、八木に惹かれているのは明らかなのですが。
八木は嵩の書いた詩を、「これは、素晴らしい叙情詩だよ。メルヘンだ。」「おまえの詩集を出そう。」
嵩が考えた詩集の題名は、「愛する歌」。
嵩とのぶ、子供がいなくても、あったかい夫婦の姿が、素敵だなと思いました。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)