全日本フィギュア選手権を、少しだけテレビで見ました。
以前は、フィギュア大好きで、録画してじっくり見ていたのですが、近頃はニュースで見るぐらいでした。
昨日の男子フリー、そして本日の女子フリーの一部を見ました。
注目は、男子では、羽生結弦選手。
NHK杯、GPファイナルと次々と世界最高記録を自分で更新。
今回の大会でも、最高記録更新を期待されました。
羽生選手も、人間ですから、ずっと好調を維持し続けることはできません。
さすがに、最高記録更新とはなりませんでしたが、余裕の優勝でした。
2位には、宇野昌磨選手。シニア初挑戦の年です。
彼のフリー演技をみたのですが、スピンが素晴らしいと思いました。また、小柄ながらジャンプがダイナミックに見えました。
男子の世界選手権枠は、2枠ということで、羽生選手と宇野選手が選ばれました。
羽生選手は、テニスの錦織選手や体操の内村選手のような天才肌なのかなと思います。もちろん並大抵ではない努力があると思うのですが。
いきなりオリンピックで金メダル。若くして金メダルをとるとどうなのかと思っていましたが、恒に高見を目指しています。
昨年だったか、練習中にぶつかってしまうというアクシデントもありましたが、順調に進化し続けています。
目標は、オリンピックの連覇でしょうね。
女子では、復活した浅田真央選手。
GPファイナルでは、体調不良のため、6位に終わっています。
全日本選手権では、ショートプログラムで精彩を欠き、5位。果たして3位以内に入れるかというところでした。
彼女のフリー演技を見ましたが、終わったときの表情が切なくて、見ている私の方が、ウルウルしそうになりました。
あのかわいくて、欲のない15才の頃、金メダル確実と言われながら、オリンピックに出られなかった頃を思い出しました。
あれから10年ですか、今では、全日本フィギュア選手権・女子の最年長ですよ。
何とか3位に入り、世界選手権代表に選ばれました。
復活するかどうかずいぶん悩んだと思います。でも、復活した以上、ある程度の成績を残さなければという想いもあったことでしょう。
どういう段階で引退するにせよ、悔いのないスポーツ選手としての人生を歩んでいって欲しいと思います。
オリンピックで悲願の金メダルをとってもらいたいと思う浅田選手でした。