久しぶりに映画へ行きました。
狭い部屋でしたが、お客さんは、30人ぐらいいたと思います。
いっぱい泣いてしまいました。
ネタバレを含む感想を書きます。
鈴木亮平さんの映画でしたね。
架純さんの役は、他の方でもできたと思いますが、亮平さんの役は、他の人にはできないと思いました。
ある兄妹の物語。
両親を亡くしたからか、兄妹の絆の強さを感じました。
そこまで、妹のために、自分の人生を犠牲にできるものなのか。
フミ子の秘密は、ファンタジーでした。
架純さん、以前、映画『月の満ち欠け』でも、似たような役どころでした。
今作で印象的なシーンは、娘が生まれたとき、兄妹の父親が、息子の俊樹と共に万歳をしているところです。「人が生まれる」って、なんて、素敵なことでしょうか。
フミ子のフィアンセも、いい人です。
鈴鹿央士さんが演じると知ったとき、架純さんと年が違いすぎ?と思いましたが。カラスの研究をする人として、ぴったりな役でした。
ファーストサーマウイカさん演じる駒子も良かったです。
駒子が、「あんただけが、我慢しとったんか。」と言って、頬を打つ場面でも、思わず涙が、あふれました。
花まんまの意味、映画を観て、初めてわかりました。
まんま=ごはんというのが、結びつかないでいました。
ツツジ畑の風景、きれいでした。
物語の筋としては、予想通りでもありました。
最後、フミ子が、喜代美の記憶を失うところは、衝撃でした。
もう一度、観てみたいです。
映画の評価 80点