とうとうアキは、北三陸から東京へ行ってしまいました。
今回の秀逸場面は、やはり夏ばっぱが、大漁旗を振って、アキを送り出してくれたことでしょう。
アキが東京へ出発する日がやってきました。
見送りは海女クラブの人たち、そして、ホームでは春子と大吉。列車内では、春子のみ。
春子からは、半生を綴った手紙を渡されます。ここから、ナレが夏からアキにかわります。
{心に残る台詞}
アキが春子に、「わたし、変わった?」と聞いたとき、春子が「あんたじゃなくて、みんなが変わったんだよ。自信もちなさい。案外すごいことなんだかんね。」
〔今回のじぇじぇじぇ!〕
夏が春子を浜から大漁旗を振って、見送っていたことです。
夏は春子のとき、アキのとき、同じように大漁旗を振って、見送りました。
春子を見送るときとアキを見送るときの気持ちが、夏の表情に表れていて感動的でした宮本さんの演技力がなせることだと思います。
途中で合流するはずだったユイが、功が倒れたため、行けなくなります。(予告であったので、やっぱりという感じですか。)
☆次週への期待度○○○○○○○(7点)
夏をはじめ、北三陸の人たちの出番が少なくなると寂しすぎます。それを越えるようなキャラが登場すると良いのですが。
朝ドラの旅立ちシーン、いくつか印象に残っているドラマがあります。
真っ先に思い出したのは、『おしん』かな。時代順でいくと『私の青空』、『ちゅらさん』、『ちりとてちん』、『ゲゲゲの女房』というところです。
どのドラマでも、思い出すだけでウルウルしてしまいます。
『あまちゃん』が、他のドラマと違っているのは、故郷から旅立つわけではなく、自分の故郷に帰っていくというところです。