大河ドラマ『八重の桜』のことです。
録画を見ることがほとんどですが、昨晩のを昨晩のうちに視聴しました。第25回「白虎隊出陣」です。
八重が主人公らしく登場場面が増えてきました。
一方、追い込まれる会津藩の姿が痛々しいです。本を読み、あらかじめ、どうなるかわかっているだけに、余計辛い気持ちでいっぱいになります。
辛い辛いと思いつつ、涙をこらえながら、見ています。
今までにはなかった、敗者からの明治維新。斬新ではありますが、一方で複雑な想いもあります。といいますのは、私が会津藩が敵対視している長州の出身だからです。
以前武田ラジオで、会津の人たちは、いまだに薩長を恨んでいると放送していました。ですから、会津の人と薩長の人との結婚は許されないとか。衝撃です。逆に長州では、会津の人との結婚云々というのは聞いたことがありません。結局、それは、明治維新を実行した藩として勝者の原理なのでしょう。
また、先日の『スタジオパークからこんにちは』、宮崎美子さんの回、「私で良いのでしょうか。」と会津の人に聞いたら、「薩長でないし。」と言われたとか。
調べてみたら、今回の配役に山口出身の人はいません。見つけた唯一の鹿児島出身は、稲森いづみさんでした。
恨まれているのですね、今でも。そして、今までの大河ドラマでは、会津が悪者になっていたのでしょう。気づきませんでしたが。
次回は、『八重、決戦のとき』。このドラマの大きな山場になるものと思います。
しっかりと見届けます。