ポチの女房

専業主婦のつぶやき

鎌倉殿の13人 第30回(8/7)

「全成の確率」
副題をみてもわかるように、全成の失脚をはかる回。
しかし、それにしても、全成の最後をあれほど丁寧に描いたドラマは、今まで、なかったのではないでしょうか。

残っていた人形を平知康が、見つけます。嫌な予感があたりました。
頼家が病に倒れます。
義時は全成に、「けっして認めてはいけません。」
実衣を政子のところでかくまいます。
実衣と政子の間のわだかまりが、少しとけたでしょうか。
命乞いを三浦義村に託します。

全成は、流罪
実衣が時政を許せないのは、よくわかります。
原因は、すべて時政の指示によるものでした。もっといえば、りく。
全成と実衣の別れの場面は、涙無しにはみられませんでした。
お互いのお互いを想う気持ちが、ひしひしと伝わりました。

比企能員の策略により、全成は窮地に追い込まれます。
八田知家が、全成を討ちます。
全成の祈りで、雨が降り、落雷が。
あり得ないことかもしれないけれど、起こるような気がします。
立派な最期でした、全成。

北条義時比企能員の対立が激化。
頼家が、再び倒れます。

この回では、明らかに比企氏に非があるように思います。
頼家を亡き者にしたかったのは、比企能員に他ありません。
自分の保身のために、頼家の命を狙うとは。
それを言ってしまえば、孫である頼家の命を狙う時政の方が、悪人かもしれません。