ポチの女房

専業主婦のつぶやき

風、薫る 第72回(7/7)

主治医の今井は、院長と副院長に、「山本さんは、外出しようが、病院にいようが、急変は、あり得る病状だったということです。」と説明。

りんをかばっているようにも思える発言です。

院長は、りんに、「通常勤務に戻ってください。」

 

☆心に残るシーン

今井は、りんに、「君は、医者の判断より、患者の気持ちに従った。医療にたずさわる者として、失格だ。」「だが、もし私が患者なら、命より重んじるものがあることを否定しない、あるいは、患者の友人なら、だが、君は看護婦だ。」

私が思っていたこと、まるごと今井が代弁してくれました。

 

院長室にて、院長と副院長。

副院長は、りんを落ち着いたところで、処分すると。

院長は、副院長に、その先に、ご自身が処分されることもと。

いや、院長の方が責任重いと思いますけど。

どこの場でも、上の人というのは、組織を守るためが、優先になるのでしょうか。

 

りんは、患者さんの脈をとることも、包帯を巻き直しすることも、うまくできません。

通常の仕事ができないようでは、少なくとも休んだ方が良いのでは。

 

中庭にて。

りんは、直美に、山本のことを語ります。

「山本さん、全部わかってた。」「奥さんに手術したこと、後悔させたくないって。」

「山本さん、最後に助けてって。」「助けるって何?」

直美は、りんに、「少し休んだら。」

 

一ノ瀬家で。

チュウが夜、戸をたたきます。

「トヨさんの様子が、おかしくて。」

トヨの病状が、気がかりです。

 

※次回への期待度○○○○○○○(7点)