ポチの女房

専業主婦のつぶやき

風、薫る 第53回

夕顔のより詳しい記事がでます。

シマケンが書いていたのは、これでしたね。

 

シマケンと槇村。

シマケンは、「小説は没にされるのに、この記事は、どんどん書けと言われる。」

槇村から、「皆、これを読めば、女郎を助けたくなる。」「いっぺん書いたなら、腹、くくれよ。書かれた本人だって、無傷でいられないんだから。」

槇村、良いこと言いますね。

そういえば、安と槇村兄の縁談は、どうなったのでしょうね。

 

シマケンは、病院を訪ね、せつに会いに行きます。

シマケンは、「すみません、僕のしたことは、誠実ではありませんでした。」

「いいよ、どうでもいい。」「あの記事の中だけでも、一緒に死のうと思う相手と出会えたなら、少しは、救われるってもんさ。」

ある意味、せつは、達観しているのでしょう。

今の時代なら、シマケンは、訴えられていたかもしれません。

 

りんと直美は、副院長に呼び出されます。

「なるべく早く回復させてやってくれ。」と態度が変わります。

これも、新聞の影響でしょう。

と考えると、シマケンが書いたことで、せつには、良いこともあったわけです。

 

せつの歩く練習につきそう直美。

せつは、退院したいと直美に。

 

☆心に残るシーン

せつは、直美に、「私は生めなかった。子ができたとき、怖くて生めなかった。よっぽど、あんたに会いたかったんだね、おっかさん。」

直美の心にも突き刺さる言葉だったと思います。

 

病室には、権田の姿があります。

 

※次回への期待度○○○○○○○(7点)