新聞記事を読んで、せつの部屋には、お見舞い品であふれます。
せつの病室にやってくる権田。
せつを無理矢理連れて帰ろうとします。
そこへ、「患者さん、入ります。」といって、患者が担架で運ばれてきます。
気づかなかったのですが、せつの部屋は、二人部屋だったのですね。
患者は、トメで、見習い生たちによるお助けでした。
坂田が、氷をもってきてくれます。
氷、当時は、貴重品だったみたいですね。今では、考えられないことですが。
坂田も、新聞記事を読んで心を動かされたようです。
直美は、「これで、熱が下がって、せつさん、退院したら・・・。」
りんは、「私たちにできるのは、せつさんを回復させることだけじゃないかな。」
ヨシが、外科の患者さんからと言って、ミカンをもってきます。
そして、氷嚢をつかっているせつに、「贅沢なもんだ。」と言います。
せつに、直美の想いを伝えた格好です。
新聞社では。
記事を書いたことを後悔しているシマケンに、編集長が、「社会に遊郭のいびつさを訴えることが、肝要だ。」と。
病室では。
せつが、直美に、「あんたの仕事も大変だね。」
直美が、せつに、生みの親も、夕凪という名だったと告白。
☆心に残るシーン
直美が、「いっぺん生まれちゃったら、勝手に決まった掟の中で、生きていかなくちゃならない。」「子を生めば、すべて帳消しにならない。」
に対して、せつが、「たいていの女郎は、子供を生めないし、生まないもんだよ。」
と女郎として、直美母に同情的なことを言います。
シマケン、原稿執筆中。
何を書いているのか気になります。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
女郎の話を長く描いているのは、何のため?