診察室にいたのは、多江の父。
父親は多江に、見合いの話をします。てっきり、看護養成所をやめるようにというのかと思いきや、嫁ぎ先が医者なので、未来の主人を支えるため、看護婦になるのは、OKらしいです。
松井先生が、多江に、「どうして元の髪型に?」と尋ねます。
「女が髪型を変えると、いろいろ言われますから。」と直美。
人に優しくなりましたね、直美。
授業は、コロリ患者を着替えさせる訓練。
バーンズ先生は、りんが、家族をコロリでなくしたことを当てます。
「患者は、家族ではありません。」とバーンズ先生。
「恥ずかしい。」「あなたは、今、大勢の人を見捨てたのと同じです。」
「わたし、看護婦をみたことがないんです。何が看護で何が看護でないのか。」
「自分で考えなさい。」
夕食
トメが自分のじゃがいもをりんにお裾分け。多江、しのぶも。
たぶん、りんが、バーンズ先生に自分の気持ちをぶつけたことに対するエールではないでしょうか。
皆、何が看護で何が看護でないのかわからないのだと思います。
ランプをふいているりんの隣に座る直美。
「家族がいたらいたで、大変なんだね。」「自分の親看病するようにしてたら、りんさん、死んじゃうよ。」
まさにその通りですね。
患者さんを家族と同じようにという考え方は、間違っているのでしょう。
授業
りんは、バーンズ先生から、「これは、看護です。」と合格点をもらいます。
りんは、「訓練された看護婦として、自分が感染しないように考えました。」
☆心に残るシーン
バーンズ先生は、「あなたが病に倒れてしまえば、あなたが救う大勢の患者が、看護を受けられません。」
「あなたたちの手は、家族の数の数千倍の人を助ける手なんです。」
「もし、そんなことができんなら、私にとって、これ以上、向いている仕事は、ないかもしれません。」とりん。
バーンズ先生の指導意図がわかって良かったです。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)