Netflixで視聴しました。
2024年9月公開映画です。
当時、映画館へ定期的に行ったように思うのですが、予告をみた記憶がありません。
もしかしたら、いつも行っている映画館での上映がなかったのかもしれません。
冒頭、女性が白いバラの花束を地面に置く場面があって、誰かが亡くなった?と思ってしまいました。女性の薬指に婚約指輪がありました。
で、主人公の西澤架登場。藤ヶ谷太輔さんが演じています。
正直、藤ヶ谷さんを、アイドルグループのメンバーとして、観たことがありましたが、演技を観るのは初です。
もうひとりの主人公、坂庭真実、奈緒さんが演じています。彼女の演技は、たびたび観ています。
どちらかというと、真実がメインなのかなと思いました。
二人は、マッチングアプリで知り合うという今風の出会いです。
お互いにひかれあって、婚約。そんな中、真実が失踪するというできごとが、起きます。
架は、必死で真実をさがし、自分が知らなかった真実を知ることになります。
サスペンス仕立てで、真実が事件に関わっているのかと想像を膨らませました。
実は、殺人事件などの事件は、全く起きず。
ただ、真実が架の気をひくために、ストーカーに追われているという嘘をついたことだけでした。
もちろんいけないことだし、そういう姑息な手段を使う女性は、大嫌いですが。
今作の真実をみていたら、しょうがないよと思わせました。
架のことが好きだったからゆえの行為だったからです。
架のことを条件だけみて、はめようとしたわけではなかったから、許されると思いました。
結婚前の男女、特に女性は、たぶん多かれ少なかれ、相手の人に好かれようとして、罪のない嘘をつくことは、あるのではないでしょうか。
架が、女友達に、「真実と結婚する可能性は、70%。」と言ったことが、70点ではないと思うのです。
100%とは、思っていても、人には言えないと思うところもあります。
最後、お互いに想いを伝え合ったところが、感動でした。
マッチングアプリで、知り合ったとしても、その後、お互いに好きになれば、条件など関係ないし、好きな人同士が結ばれるのは、素敵なことだと思います。
この年になっても、恋愛映画にキュンキュンできて、気持ちは20代になっている自分を誇らしくも思いました。
原作本を読んでみたいと思います。
映画の評価 80点