ポチの女房

専業主婦のつぶやき

風、薫る 第14回

美津が、「来てしまいました。」安が、「私たち、東京で姉上と暮らすことにしたの。」

亀吉が来て、「りんと環のことは、諦めがつきましたもんで。」

「仕送りも止めるんで、ご承知ください。」

家を出たのは、りんの意志なのに、わざわざ、仕送りを止めると言いに来る亀吉は、本来、いい人なのかもしれません。

「意に沿わぬ結婚をさせた母が悪いのです。」

美津は、何度も結婚を反対してましたけど。

「素性を明かさぬこんな私を雇って、住まわせてくださるだけで、ありがたいことなのですよ。」とりん。

そのことは、美津もわかっているようで、「なぜ、あなたを雇ってくれたのですか。」。

ホント、そこですよね。

 

瑞穂屋

りんは、文と喜介に、あの2階で4人で暮らしたいと。

日本の本の著者に、清水卯三郎。りんも、気づかないのでしょうか。

美津がやってきます。

「いらっしゃい。」と迎える卯三郎。

 

☆心に残るシーン

卯三郎が店の説明をするため、美津と別室へ。

出てきた美津は、チョッコリとネックレスを、ちゃっかりもらっています。

「ただより怖いものはない。」という文。思わず笑ってしまいました。

美津は、やはり、お嬢様育ちなのでしょう。

 

鹿鳴館

直美は、栄介から、「11日の午後2時、新聞社前で、待っています。」と言われます。

ランデブーでしょうか?

 

新聞社前

直美が栄介を待っていると、吉江をみかけます。

吉江も、直美のことを見つけたようです。

栄介は、外の世界をみたかったから、海軍に入ったと。

小間物屋では、直美は、栄介に、かんざしを買ってもらいます。

栄介は直美に、「わたしとおつきあいしていただけませんか。」

時代を考えると、あり得ないでしょう。おつきあいとか、実際、あったのかな。

結婚式で初めて相手の顔をみたという話も良く聞きますよね。

嘘をついている直美も直美ですが、栄介の正体もわかりません。

果たして、この恋、実るのでしょうか。

 

※次回への期待度○○○○○○○(7点)