美津が、「来てしまいました。」安が、「私たち、東京で姉上と暮らすことにしたの。」
亀吉が来て、「りんと環のことは、諦めがつきましたもんで。」
「仕送りも止めるんで、ご承知ください。」
家を出たのは、りんの意志なのに、わざわざ、仕送りを止めると言いに来る亀吉は、本来、いい人なのかもしれません。
「意に沿わぬ結婚をさせた母が悪いのです。」
美津は、何度も結婚を反対してましたけど。
「素性を明かさぬこんな私を雇って、住まわせてくださるだけで、ありがたいことなのですよ。」とりん。
そのことは、美津もわかっているようで、「なぜ、あなたを雇ってくれたのですか。」。
ホント、そこですよね。
瑞穂屋
りんは、文と喜介に、あの2階で4人で暮らしたいと。
日本の本の著者に、清水卯三郎。りんも、気づかないのでしょうか。
美津がやってきます。
「いらっしゃい。」と迎える卯三郎。
☆心に残るシーン
卯三郎が店の説明をするため、美津と別室へ。
出てきた美津は、チョッコリとネックレスを、ちゃっかりもらっています。
「ただより怖いものはない。」という文。思わず笑ってしまいました。
美津は、やはり、お嬢様育ちなのでしょう。
鹿鳴館
直美は、栄介から、「11日の午後2時、新聞社前で、待っています。」と言われます。
ランデブーでしょうか?
新聞社前
直美が栄介を待っていると、吉江をみかけます。
吉江も、直美のことを見つけたようです。
栄介は、外の世界をみたかったから、海軍に入ったと。
小間物屋では、直美は、栄介に、かんざしを買ってもらいます。
栄介は直美に、「わたしとおつきあいしていただけませんか。」
時代を考えると、あり得ないでしょう。おつきあいとか、実際、あったのかな。
結婚式で初めて相手の顔をみたという話も良く聞きますよね。
嘘をついている直美も直美ですが、栄介の正体もわかりません。
果たして、この恋、実るのでしょうか。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)