ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ドラマ テミスの不確かな法廷 第5話~最終話

昨日、最終話を視聴しました。

最終話は、録画しました。

最終話をみおえて、良いドラマだったなと思います。

障害をもった裁判官が、模索しながら、裁判官として、「真実を追究していく」姿は、かっこよかったです。

それは、周りの人たちに恵まれたこともあるでしょう。

「わからないことがわからなければ、わからないことはわかりません。」が、安堂が常に言っていた言葉です。

それにしても、前回、安堂の父親が亡くなったのは、衝撃でした。

てっきり、自殺だと思っていたのですが、殺害されたとわかり、もっと衝撃でした。

安堂の父親には、生きていて欲しかったです。

おそらく、安堂にとって、唯一の肉親だと思うからです。

再審請求がとおり、誤審で亡くなった方は、救われたのかな。少なくとも、遺族は救われたと思います。

映画『正体』を思い出しました。映画では、主人公は死刑執行の前に、再審がとおり、無実が証明されます。が、原作では、今作と同様、死刑執行のあとでした。

社会に大きな警鐘をならしたドラマだったと思います。

それにしても、日本の裁判は、時間がかかりすぎますね。

無実の罪で、犯罪人として生きてきた方、亡くなられた方、たくさんいるような気がしてきます。

安堂のような裁判官が、ひとりでも増えて欲しいなと思います。

誰に裁かれるかも、本人の運命なのかもしれないと思います。

ドラマの最後に、安堂は、自分の障害を告白します。

勇気がいる行動だったと思います。

理解できる人が、どれだけいるのだろうかとも思いました。

続編を期待します。