昨日、最終話を視聴しました。
最終話は、録画しました。
最終話をみおえて、良いドラマだったなと思います。
障害をもった裁判官が、模索しながら、裁判官として、「真実を追究していく」姿は、かっこよかったです。
それは、周りの人たちに恵まれたこともあるでしょう。
「わからないことがわからなければ、わからないことはわかりません。」が、安堂が常に言っていた言葉です。
それにしても、前回、安堂の父親が亡くなったのは、衝撃でした。
てっきり、自殺だと思っていたのですが、殺害されたとわかり、もっと衝撃でした。
安堂の父親には、生きていて欲しかったです。
おそらく、安堂にとって、唯一の肉親だと思うからです。
再審請求がとおり、誤審で亡くなった方は、救われたのかな。少なくとも、遺族は救われたと思います。
映画『正体』を思い出しました。映画では、主人公は死刑執行の前に、再審がとおり、無実が証明されます。が、原作では、今作と同様、死刑執行のあとでした。
社会に大きな警鐘をならしたドラマだったと思います。
それにしても、日本の裁判は、時間がかかりすぎますね。
無実の罪で、犯罪人として生きてきた方、亡くなられた方、たくさんいるような気がしてきます。
安堂のような裁判官が、ひとりでも増えて欲しいなと思います。
誰に裁かれるかも、本人の運命なのかもしれないと思います。
ドラマの最後に、安堂は、自分の障害を告白します。
勇気がいる行動だったと思います。
理解できる人が、どれだけいるのだろうかとも思いました。
続編を期待します。