ポチの女房

専業主婦のつぶやき

映画『正体』2回目

今回は、U-nextで、有料視聴しました。

一昨年末の映画なのですが、なかなか配信されないなあと思っていました。

ついこの間、配信されたと知り、有料でも観たくなりました。

1年あまり前に観た映画、いろいろと見逃していたところがありました。

最初から、キイになる3人が登場していたのですね。

鏑木は、その3人に出会って、救われたのです。

警察権力に屈する警官、ありそうで怖いです。

映画を観た後、原作を読みました。

警官のことは、それほど取り上げられていませんでした。

そして、結末は、原作とは違っています。

原作を読んで映画をみなおしましたが、私は、映画の結末で良かったと思います。

原作通りだと悲しすぎます。

現在観ているドラマ、『テミスの不確かな法廷』でも、えん罪事件?と思われる事件がとりあげられています。

このドラマでは、すでに死刑執行され、たとえ、無罪を勝ち取ったとしても、本人は報われることはありません。ただ、このドラマで言えることは、犯罪加害者の家族としては、残されたものとして、これからの人生があります。

えん罪事件が、なぜ起こるのか、防ぐ方法はないものか、それらを問いかけている映画だと思いました。

1回目に観たときより、心に響いたように思います。