ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ばけばけ 第85回

虫の声を語る庄田。

庄田の本意がわかっているトキとヘブン。

サワのことを聞きに来ただけのようです。

トキは、庄田に、サワも庄田のことが気になっていると話します。

ヘブンは、日本語で冗談を言って、庄田のことをからかっているようにも見えます。

トキは、庄田に、「おサワのこと、お願いしてもええでしょうか。」「はい、わかりました。」

庄田もサワのことを想っていて良かったです。しかも、トキにちゃんと返事ができるほどに。

 

サワ母から、サワに、「はやいこと、婿もらって、稼いでもらった方がええがね。」

いやいや、お母さん、そこで、こんなこと言われても、サワも困るのでは。

 

庄田と錦織。

庄田は、錦織に話があったようで。たぶん、松江中学の英語教師の件でしょう。

一度断っていますからね。断った理由が、錦織ですからね。

 

白鳥倶楽部にて、勉学に励むサワ。

庄田がめかしこんで、やってきます。

庄田は、サワに、「県知事閣下に、松江中学の英語教師をお願いしてきた。」と話します。

サワは、「教えちょる庄田さん、かっこええですけん。」

で、いきなり、庄田はサワに、「わしと夫婦になろう。ほれてるんだ、おサワさんに。」「来月から月25円、おサワさんちの借金を返して、長屋を出よう。」

てっきり、サワは承諾するものと思っていました。

サワも、庄田のことが好きなことは、バレバレ。

 

川の向こうをみつめているサワ。

これは・・・断ったのでしょう。

トキがやってきます。

「バカだよね、わたし。」「断る理由なんて、これっぽっちもなかったのに。」「あの人の手、どげしても、つかめんかった。」

「なして?」「おトキのせいだわ。」「わたしは、おトキにはなれん。」

トキは、花束を持ってきていました。きっと一緒に喜びたかったのだと思います。

 

◎ええシーン

サワ、トキの胸で泣き崩れます。「好きだったのに。」と、つぶやきながら。

泣けて良かったです。

 

サワが断った理由が、しばらくわかりませんでした。

トキのせいだというのも。

時間が経って、サワが断った理由が、わかりました。

サワは、自分の力で、長屋を出たいと思っていたからだと思います。

トキのように、シンデレラにはなれないと言ってましたよね。

庄田も、プロポーズは、もう少しあとでも良かったと思うのです。サワが教員試験に合格してからとか。気持ちを確かめ合うだけにしておけば良かったと思います。

しかし、サワには幸せになってほしかったです。これで、会えなくなるわけでもないと思うので、いつか、サワと庄田には、一緒になってほしいと思っています。

 

*次週への期待度○○○○○○○○(8点)