虫の声を語る庄田。
庄田の本意がわかっているトキとヘブン。
サワのことを聞きに来ただけのようです。
トキは、庄田に、サワも庄田のことが気になっていると話します。
ヘブンは、日本語で冗談を言って、庄田のことをからかっているようにも見えます。
トキは、庄田に、「おサワのこと、お願いしてもええでしょうか。」「はい、わかりました。」
庄田もサワのことを想っていて良かったです。しかも、トキにちゃんと返事ができるほどに。
サワ母から、サワに、「はやいこと、婿もらって、稼いでもらった方がええがね。」
いやいや、お母さん、そこで、こんなこと言われても、サワも困るのでは。
庄田と錦織。
庄田は、錦織に話があったようで。たぶん、松江中学の英語教師の件でしょう。
一度断っていますからね。断った理由が、錦織ですからね。
白鳥倶楽部にて、勉学に励むサワ。
庄田がめかしこんで、やってきます。
庄田は、サワに、「県知事閣下に、松江中学の英語教師をお願いしてきた。」と話します。
サワは、「教えちょる庄田さん、かっこええですけん。」
で、いきなり、庄田はサワに、「わしと夫婦になろう。ほれてるんだ、おサワさんに。」「来月から月25円、おサワさんちの借金を返して、長屋を出よう。」
てっきり、サワは承諾するものと思っていました。
サワも、庄田のことが好きなことは、バレバレ。
川の向こうをみつめているサワ。
これは・・・断ったのでしょう。
トキがやってきます。
「バカだよね、わたし。」「断る理由なんて、これっぽっちもなかったのに。」「あの人の手、どげしても、つかめんかった。」
「なして?」「おトキのせいだわ。」「わたしは、おトキにはなれん。」
トキは、花束を持ってきていました。きっと一緒に喜びたかったのだと思います。
◎ええシーン
サワ、トキの胸で泣き崩れます。「好きだったのに。」と、つぶやきながら。
泣けて良かったです。
サワが断った理由が、しばらくわかりませんでした。
トキのせいだというのも。
時間が経って、サワが断った理由が、わかりました。
サワは、自分の力で、長屋を出たいと思っていたからだと思います。
トキのように、シンデレラにはなれないと言ってましたよね。
庄田も、プロポーズは、もう少しあとでも良かったと思うのです。サワが教員試験に合格してからとか。気持ちを確かめ合うだけにしておけば良かったと思います。
しかし、サワには幸せになってほしかったです。これで、会えなくなるわけでもないと思うので、いつか、サワと庄田には、一緒になってほしいと思っています。
*次週への期待度○○○○○○○○(8点)