大雄寺へいき、住職に、「水あめを買う女」をもう一度聞きたいと言うトキ。
ヘブンに聞かせるためですよね。
花田旅館では、トキが、立ったまま寝ています。
なんて器用な。普通、無理でしょう。
いつ倒れてもええように、支えるツルとウメ。
平太が、夕餉と夜食の支度をします。
錦織が、トキを訪ねて、花田旅館へ。
錦織は、トキに、「怪談が、日本滞在記のラストピースになる。」「君が、怪談のことを語れば語るほど、先生は、ここからいなくなる。」と話します。
トキに怪談を語ることをお願いしながら、一方では、それも困る的なことを言われても、トキも、困りますよね。
錦織の複雑な心境もわかりますけど。
トキの気持ちには、気づいていないということでしょう。
トキはヘブンに、「おトキ師匠、はやく、はやく、怪談。」とせかされますが、錦織の話を聞いたら、その気になれないのもよくわかります。
◎ええシーン
ヘブンが、「あなたの話、あなたの考え、あなたの言葉、好きです。」
これは、トキ自身を好きだと言っているのでは?
トキは、「水あめを買う女」を語り始めます。
住職より、ずっと上手です。トキが語るからこそ、ヘブンの心に届くのでしょう。
たとえ、わからない日本語であっても。
松野家に郵便。
トキ宛てに、銀二郎から手紙です。
続きが気になります。
*次週への期待度○○○○○○○○(8点)