ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ばけばけ 第59回

ヘブンは、トキから、怪談を聞いて、眠れなかった様子。「鳥取のふとん」について、書いていたようです。これが、ラフカディオハーン、怪談を書くようになった最初でしょうね。

鳥取のふとん」、銀二郎がトキに話してくれた怪談でした。

なぜ、最初に思いついたのが、この怪談だったのでしょうか。

まだ、トキの心の中に、銀二郎を想う気持ちがあるからでしょうか。ずっと小豆洗の人形を身につけているのが気になっています。

小豆洗=銀二郎だと思うからです。

 

上機嫌なヘブン。「すべての景色が違ってみえる。」とまで、言ってます。

錦織は、正木に聞くと、怪談を聞いたヘブンが、泣いていたと言います。

ヘブンは、怪談に詳しい方を探すつもりだとも。

ここで、小谷にツッコんで欲しかったですね。

 

トキが次に話し始めたのは、「子捨ての話」の怪談。

この話も、悲しいお話でした。

ヘブン、ますます怪談に魅了されたようです。

 

◎ええシーン

トキは、「何遍捨てられても、この子、同じ親の元、生まれた。親、この子、大切に育てると思います。」「相手の気持ち、知ることで、ええことになったらええなあ、思います。」

トキの話し方が、ヘブンにわかりやすいように話しています。

 

ヘブンは、「シジミさんの考え、言葉、素晴らしい。怪談、ありがとう。」

 

松野家では、帰りが遅いトキを心配します。

「遅いのう。」を連発する司之介。「怪談のことになったら、あの子はね。」「遅いのう。」と勘右衛門。

 

ラストシーンは、トキがヘブンの家を振り返り、ヘブンが原稿を書きながら、振り返ります。意味深です。

 

*次回への期待度○○○○○○○○(8点)