ヘブンは、トキから、怪談を聞いて、眠れなかった様子。「鳥取のふとん」について、書いていたようです。これが、ラフカディオハーン、怪談を書くようになった最初でしょうね。
「鳥取のふとん」、銀二郎がトキに話してくれた怪談でした。
なぜ、最初に思いついたのが、この怪談だったのでしょうか。
まだ、トキの心の中に、銀二郎を想う気持ちがあるからでしょうか。ずっと小豆洗の人形を身につけているのが気になっています。
小豆洗=銀二郎だと思うからです。
上機嫌なヘブン。「すべての景色が違ってみえる。」とまで、言ってます。
錦織は、正木に聞くと、怪談を聞いたヘブンが、泣いていたと言います。
ヘブンは、怪談に詳しい方を探すつもりだとも。
ここで、小谷にツッコんで欲しかったですね。
トキが次に話し始めたのは、「子捨ての話」の怪談。
この話も、悲しいお話でした。
ヘブン、ますます怪談に魅了されたようです。
◎ええシーン
トキは、「何遍捨てられても、この子、同じ親の元、生まれた。親、この子、大切に育てると思います。」「相手の気持ち、知ることで、ええことになったらええなあ、思います。」
トキの話し方が、ヘブンにわかりやすいように話しています。
ヘブンは、「シジミさんの考え、言葉、素晴らしい。怪談、ありがとう。」
松野家では、帰りが遅いトキを心配します。
「遅いのう。」を連発する司之介。「怪談のことになったら、あの子はね。」「遅いのう。」と勘右衛門。
ラストシーンは、トキがヘブンの家を振り返り、ヘブンが原稿を書きながら、振り返ります。意味深です。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)