タエのところに、松江新報の梶谷が取材にやってきます。
三之丞が、止めに入り、お金を渡します。
それをみていたタエ。お金はどうしたのかと尋ねると、三之丞は、「実は、私、社長になりました。」と嘘をつきます。
いやいや、なぜ、本当のことを言わないのでしょうか。言えないのでしょうか。
タエは、トキからだと知れば、返すように言うでしょうからですかね。
トキのあとをつける司之介、フミ、勘右衛門。
トキがヘブンのところへ行くのを見つける3人。
フミは、トキが、旅館で働いていないことを見抜きます。
トキが、「ラシャメンだが。」フミは、「お金より大事なものがあるがね。」
松野家では、どんなに貧乏しても、トキを遊郭に行くことはありませんでした。
不審がるヘブン。
錦織から、トキをラシャメンと言ったので、怒りが頂点に達するヘブン。
「冗談じゃない。ふざけるな。」「おトキさん、女中。」
元々、錦織自身、女中=ラシャメンと思っていたのですから、錦織の責任は重いです。
ヘブンの「抱きたくない。」に、トキが、「それはそれで、失礼じゃろ。」。
思わず笑ってしまいました。
このようなシビアなシーンで笑いをとるふじき脚本、好きです。
帰途へつく3人。
◎ええシーン
フミが、トキのことを思いやって、「怖かっただろうなあ。」「かわいそうな想いをさせたわ。」と言ったところ。さすが、母。
みすぼらしい格好をしたタエをみつける3人。
これで、トキがなぜラシャメンと思った女中の仕事を受けたか、3人にもわかりますね。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)