「オトキサン、ジョチュウ、OK?」
トキ、いよいよヘブンの女中になるのですね。覚悟を決めます。
ところが、ヘブンは、トキの腕と足をみて、トキのことを士族の娘ではないと。
まさかのダメだし。
ちらっと読んだ話によると、モデルとなったセツさんも、たくましかったそうです。
錦織の「ラストサムライの孫です。」という説明で、納得します。
まさかの勘右衛門に助けられるという展開。
そして、いきなり給金の20円を渡すヘブン。
普通、給金は、後払いなのでは。それだけ、切羽詰まっていたのかもしれませんが。
トキは、母に、花田旅館で働くと嘘をつきます。
どんな想いだったのでしょうね。
しかも、トキから、ヘブンに近づかないように言われるし。
◎ええシーン
トキは、予想通りではありますが、三之丞に、お金を渡します。
傳から預かっていたという嘘をついてまで。
元々、女中になることを決めたのは、物乞いをしているタエをみたからですし。
なんとか、実母にせめて家を借りて過ごして欲しいと思ったのでしょう。
ただ心配なのは、三之丞が、ちゃんと大事なお金をタエのために使ってくれるのかということです。
しかも、一時的にお金をもらっても、継続して生活するには、トキが支援し続けるか、三之丞が、定職につくしかないわけですから。
最後、後戻りできなくなったという演技を髙石さんが、台詞がなくても、してました。
あっぱれと思いました。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)