ポチの女房

専業主婦のつぶやき

映画 366日

Huluで、昨日、有料視聴(550ポイント)しました。

何かのキャンペーンで、500ポイントがもらえて、11月12日までに使わないと失効するということで。100ポイント購入しました。

2025年1月公開映画です。

映画館で、予告は、何度も観ました。

 

HYの同名楽曲をモチーフに、沖縄に住む高校生と彼の後輩の女子生徒との20年越しの恋愛模様が、描かれています。

20年にわたって、同じ俳優さんが演じているので、それぞれ、違和感がありました。

赤楚さんと中島さんは、どうみても高校生に見えないし、逆に、上白石さんは、30代に見えないという。

最初は、よくある恋愛映画かなと思いながら観ました。

高校時代、二人が、惹かれ合うのは、なんとなくわかるし、湊が上京することから、遠距離恋愛で、別れるのかと想像していました。

ところが、順調に、美海が、湊と同じ大学に合格し、上京。一緒に住むようになります。すれ違いが出始めたのは、湊が仕事で忙しくなり、美海が就活がうまくいかなくなって。

湊からの別れ話のときは、それは、ないわと思いました。

そのとき、美海が妊娠中というのは、驚きました。

映画の冒頭、美海、琉晴が、娘と三人家族で、どうやら、美海の命が残り少ないように見えたからです。てっきり、美海が、琉晴が結婚して、娘が生まれたと思っていました。

その後、湊が別れ話をしたのは、自分が病気になったからでした。しかし、本当に辛いとき、そばにいて欲しいのは、一番好きな人なのではないでしょうか。相手を想って、別れ話というのは、自己陶酔としか思えませんでした。

琉晴が、本当に、いい人で、涙してしまったのは、美海と琉晴の場面でした。

美海が、「そばにいて欲しいのは、琉晴だよ。」と言ったところです。

この映画でも、男女の差を感じました。

男性は、好きになった人を引きずり、女性は、新たに好きになった人をみつけると、過去の人を忘れられるということです。

ラストのシーンが、印象的でした。

秒速5センチメートル』と少し似た感じの終わり方でした。

お互いに好きでも結ばれないというのは、よくあることだと思います。

私は、人と人には、縁というのがあり、縁がある人とは、どんなことがあっても、結ばれるし、縁がない人とは、別れてしまうものだと思っています。

運命といえるのかも。理屈では説明できないことです。

 

赤楚さんは、推しの俳優さんです。今まで観た映像もので、『彼女はキレイだった』の次に良かったと思います。

上白石さんは、どうしても、『義母と娘のブルース』ですし、中島さんは、男女逆転の『大奥』のイメージが強すぎです。

ほぼ3人のドラマでしたね。

もっといろいろな人間関係があると、映画としての幅が広かったのではないかと思います。

それから、映画の中で、多くの人たちが、亡くなってしまう、亡くなりそうだったのは、いまいちな気がします。

 

映画の評価 75点