大河ドラマ『八重の桜』最終回を、昨晩、やっと視聴しました。
年末のあわただしさにまぎれて、なかなか見ることができなかったのですが。
負けた側からの明治維新!
前半は会津戦争、後半は同志社大学設立が、主なテーマだったと思います。
どちらも、八重が主になってというわけではなかったので、描き方が難しかったと思います。
会津戦争では、薩長が目の敵になっていて、複雑な心境でした。
しかし、実際には、薩長の人たちによって、新しい時代が切り開かれたことには、間違いないと思います。(ふるさとびいき?)
とはいえ、今までは、薩長側の明治維新ばかりでしたので、会津の人たちの並々ならぬ苦労は、描かれませんでした。
それを、あえて描いたことに意義があると思います。
前半は、悲しい場面が多く、見ていて辛い想いもたくさんしました。
後半は、新島襄と新しい大学設立に向かう話しでしたので、穏やかな気持ちで見ることができました。
それにしても、新島八重の人生は、波瀾万丈でした。
信念をもって生き抜いた会津の女性だと思います。
綾瀬はるかさんは、この役にピッタリだったと思います。
これからの活躍に期待です。
視聴率的には、伸びなかったそうですが、歴史ドラマとして、私は充分楽しみました。
次々回の大河が、同じように吉田松陰の妹ですから、描くのが難しいと思います。
とりあえず、次回は、黒田官兵衛の話しで、戦国時代なので、面白そうです。