「ある朝敵、ある演説」
実衣は、政子のために、政を手伝うことになります。
政子にとって、強い味方ができて、良かったです。
承久の乱のきっかけです。
費用を武士から財を集めるという後鳥羽上皇。
義時は、協力しないで良いと。
後鳥羽上皇対義時の図が、鮮明になります。
後鳥羽上皇は、義時を呪詛せよと命じます。
慈円は、三寅の縁者らしく、鎌倉の方を持っている様子。
義時追討ののろしをあげます。
承久の乱の始まりです。
やることが汚いです。
義時は、自分を打とうという院宣であることを知り覚悟を決めます。
「太郎、わたしは、おまえがあとを継いでくれることを何よりの喜びと感じている。」と泰時にあとを託します。
政子は、義時の自分が犠牲になるという覚悟に反対します。
義時がいなくなれば、鎌倉はどうなる?と思ったに違いありません。
政子が御家人に対して演説。
「この人は生真面目なのです。一度たりとも、私欲に走ることは、ありませんでした。」
「三代にわたる源氏を守るのです。」
政子の演説、かっこよかったです。
歴史で習ったのは、ご恩と奉公という言葉でしたが、その言葉は出てきませんでした。
泰時が、「今こそ、一致団結し、尼将軍をお守りし、敵をうちはらおう。」
次回、最終回です。
おそらく、義時が亡くなるところで終わるのでしょう。
どんな亡くなり方になるのか、興味津々です。
いろいろな説があるようですが、私的には、のえによる毒殺に1票です。